プロフェッショナル仕事の流儀(映画監督 演出家・堤幸彦さん)

プロフェッショナル仕事の流儀ホームページ

監督らしい監督だなぁと。。
細かいこだわり。
ものすごい。。

映画=楽しめる別世界


本当にこの人の作品は、
斬新な映像。他の人にはないですよね。

悔いを残していないか

これって凄いなぁ。。
ここができないといけないんですよね。。
なんにおいても・・^_^;

生の映像を見てしまうと
全てが良く見えてしまう。。
そのため、ブースから。客観的に見るため。
お客さんの目線になるため。。

人を楽しませるものを作ろう!

これがこの人の原点。
だから楽しい。

上司と対等に話せる様にならないといけない
そこまで仕事ができないといけないということですが。

映画に正解がないというのは本当ですよね。
監督次第に作品ができあがる。
泣いて終わるのと笑って終わるのでは全然違うような気がしますもんね。

楽しむことがプロフェッショナルの基本

これは、他の人もそうですが
好きでとか楽しんでとか仕事をしている人が
伸びるんですよね。。

僕は、監督とか、脚本とかで、映画やドラマを見たりします。
この監督の作品は好きですね。。