プロフェショナル仕事の流儀（呼吸器外科医・伊達洋至さん）

今日から、通常放送なんですね。

肺動脈の縫合が難しい。。

0.1mm以下の糸を利用する
→血液が漏れにくくするように。。
針を通す位置が重要
縫い目の間隔も血管によって変える
0.5mmの違いにこだわる

手術は恐ろしい
→手術に慣れてきた時が一番恐ろしい

肺移植で実績がある
→が、命に関わるリスクがある。
提供する側も、呼吸機能が低下する
母親とおばの肺を娘に。。

思いが力になる

情にもろいところが弱点でもあり長所でもある

１５歳の女の子を救ってあげられなかった。
→なんともできなかった。

６歳の子供の手術
右肺を切除、お母さんの３分の１に肺を移植
ただ、お母さんの肺の方が大きい、また、心臓が肥大化している
正常になれば、心臓の肥大が収まるか？？

プロフェッショナルとは
努力をして、なかなか真似ができないような技術を持った人