プロフェッショナル仕事の流儀(燃料開発電池者開発 藤本幸人さん)

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水となって排出→二酸化炭素を排出しない

満足したら技術は死ぬ

→駄目と言われても
 また、やらせてもらおうよ!
 というのが印象に残りました。
 チャレンジさせてもらっているという気持ち

水素ステーション
→今後はガソリンスタンドの変わりに出来てくるんでしょうね。

夢とか世界一とか忘れてはいけない


ハイブリッド→ガソリンとバッテリーを利用
電気自動車→バッテリーに充電
燃料電池→水素を燃やして発電を行う。水が出る
FCXと言われている燃料電池は、
エコカーを作るのではなくこれからの車を切り開く物を作りたい

ミッションが無いので加速の継ぎ目が無い
加速するときに水を噴出してます(^^♪

藤本さんは叱咤叱咤だ。。と言われる。
→これは厳しい(^_^;)

意見が出ても、生かせるように心がける
ブレーンストーミングですね。。
みんなから力をどう引き出すか?
リーダーの仕事は、夢の共有

突き抜けた思い
強烈な思いを持っていないと新しい技術は達成できない


ドイツのアウトバーン
速度無制限なんですね(^_^;)
しかし街中は通常と同じ
両方に対応しなければならない。

技術者は、自分の思いにこだわらないと
成し遂げられない
「思い」は意地でも形にしろ!


車の調整って
国によって調整が違うんですね。。
道の特性に応じた調整

車の成長するが
人も一緒に成長する

きびしい条件でも結果を出す人がプロフェッショナル