プロフェッショナル仕事の流儀(考古学者杉山三郎氏)

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半年はメキシコで発掘

テオティワカン
30年間調査を行っている。

まったく知らなかったです。

なぞは大きな方がいい。

誰が何の為に街をつくったのか?
王の墓を見つける事がプロジェクトの目的

ここがポイントだし
この映像みていても、わくわくしますね。
石しか出てきませんでしたが(^_^;)
太陽のピラミッド

膨大な遺留品から
データの分析を行い、掘る場所を決める。

ここの才能が凄いですよね。

モノに語らせる
モノが語ってくるものを読み取るのが基本

また、なるべく
傷つけないと言うことに心がけている
ところが考古学者。

目に見えないものまで発掘する

35歳から位置から勉強する。
→遅すぎる不安はあったが。。

と言われていましたが
この決断力

考古学を
終わりの無いジグソーパズルと考える。

解けたときの感動は、凄いんでしょうね。

どんなことであれ
聞きたいと思える人がプロフェッショナル。

確かにそうなんですよね。。