梅田さんのブログ
にこういうものがアップされていました。
少し考えさせられました。
新聞とかでは、やはり、紙面とかでは容量の関係上、
内容を切って紹介されますよね?
たとえ対談でも。。
→これについては、間違ったものに認識されたり、
言いたいことが書かれていないとか。。
編集者の勝手に載せられてしまう様な気がします。
まぁ、これでいいかの確認はあるのでしょうが。。。
でも、Web上では、書ける容量が無制限。
そのため、MSNの方では全ての対談内容が出てくる。
見るほうとしては、やはり全てを見たいと思ってしまうんですよね。。
また容量の制限が無いのであれば、音声でアップされたり、
今後は、動画でアップされたり。。
それがダウンロードできて、携帯電話やi-podなどで、移動中に見れたり。。
まず、全てを、というのがポイントだと思います。
イコール嘘が無いというのが、実証されるような気がします。。
そういう安心感というのがいいなぁと。。。
でも、今後は、そのようになっていくのではないのかなぁと思います。
また、それもWebの強さなのではないのかなぁと思います。
ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)
- 作者: 梅田望夫
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