名人戦の成績
第1局森内さん
第2局は羽生さん
第3局羽生さん
第4局羽生さん
第5局森内さん
第6局羽生さん名人に
常識破りの閃き
→定石を忘れ去って考える。
これが面白いらしい
重圧な受け
→森内さんのどっしり感
羽生さんは中学3年でプロだったんですね。。
二人で新たな局面
今までにない局面で、戦う。
これだけ長い歴史の中で、無い局面というのがあるというが面白い。
また、笑いながら将棋を指しているのがまた面白い。
周りで見ている人は、全く分からない。
2人の世界が生まれる。。
未知の戦い。
僕ならば、不安になると思う^_^;
勝ち負けをこだわった将棋を指すのは意味が無いのでは
と思い始めた。。→羽生さん
ベテラン棋士と若手の対局を見て
自分を極めることを感じ、変わったと。。
ただ、ひたすら最善手
→30歳になってから投了が早くなったと言われていたが、今回は違った。。
第3局が面白かった。大逆転。1手でミスで勝ち負けが決まるもんなんですね。。
メンタルな分野は、年を重ねていると上がっていくものだと思う。
そういうものなんでしょうか?
- 羽生さんから見て森内さん
自分がもっていないものを提示してくれるもの
森内さん1+1=2ではないように思う
何乗にもなってそう。。
- 森内さんから見て羽生さん
自分を高めてくれている人。
挑戦する気持ちを持たせてくれる人
難局でこそ大胆に。。
→森内さん
名人戦の合間にも別の対局ってあるんですね。。
これってメンタル的にどうなんだろう。。
平常心でいようと思うことは平常心ではない。。^_^;
たしかに・・
玲瓏→すきとおり曇りの無いさま
羽生さんが1手目を指す前に考えること無心
森内さんが1手目を指す前に考えること
このレベルの戦いになると
予想できない手をすると「凄い」となる
→読めないというのはやはり怖いんですね。。
プロフェッショナルとは?
羽生さん
1人で走っても今の自分がいるのか?
みんなで走ったからこそ今の自分がいる。。
森内さん
今の自分に満足しないで高めていけること
24時間365日考えられること。。
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