AWSソリューションアーキテクト試験

今回は、勉強できなかったのですが、
どういうものなのかの確認と
受からなかった場合、次が無料というのもあり、
しかも、3月までに受験しないといけないと。。

期間もなく、なんもしなかったのですが、
以前のクラウドプラクティショナー試験の
残像が残っていたのか、問題もわからないものが
多少ありましたが、なんとか考えられました。
4分前まで、考えることができました。

今回は、クラウドプラクティショナーよりも

65問で、1000点満点

時間 90分から130分
合格基準 700点以上から720点以上
に変更になりました。

結果としては、653点 なんと。。意外でした。
ただ、これが合っているのかというのは、わかりません。

また、分野が4種類あり、
レジリエントアーキテクチャの設計 30%
高パフォーマンスアーキテクチャの設計 28%
セキュアなアプリケーションとアーキテクチャの設計 24%
コスト最適化アーキテクチャの設計 18%

になっているのですが、
結果では、すべての分野において、合格点に足りていない結果でした。

ので、合格には、程遠いのではと感じます。

クラウドプラクティショナーの結果を見ても
できたと思っても、650点ぐらいなのですが、

点ではなくて、この各分野合格圏にいっていないと駄目なのではないかと
思います。

勉強の仕方もある程度、決めたので、
とりあえず、ゆっくりやっていきたいと思います。