「投資の大原則」(バートン・マルキールさん、チャールズ・エリスさん)を読んで

すべてはお金を貯めることから
1 まず貯蓄を始めよう
2 シンプルな投資法
3 一に分散、二に分散、三に分散
4 大きな失敗を避けよう
5 私たちが勧めるKISSポートフォリオ
まとめ超シンプルな投資法

資産配分が特に重要

節約して損をすることはない
古本をアマゾンで買う
1ペニーの節約は、１ペニー稼ぐのと同じこと

ここですよね。
結構シビアです。

72の法則

倍にするための福利の計算方法

具体的な計画をたてる

いついつまでにいくら貯める
ということ。

株式市場の平均以上に良い成績を出すことはできない

ここが、本当に投資信託をやっていて思います

債券でもインデックス投資

債券いらない派もありますが^^

国内普通株の場合、年間0.2％以内

これは、アメリカでなので
日本では、どれぐらいなのだろう。。

全市場型インデックスファンド
総合株式市場ファンドは、不動産、コモディティ全てを網羅している

幅広い投信、ETFの方がいいということ
リスク分散

ドルコスト平均法

僕は、リバランスよりも
時間の分散の方が必要な気がします。
タイミングが分からないので
でも、一番大事なのは、売るときのタイミングなのだろう。

リバランス

分散割合を維持していく

アメリカベースに書かれているので、
参考にはなりにくいですが、
年齢ごとの株式と債券の割合とか
おすすめのETFとか書かれています。
日本からでも、買えるETF等も書かれているので、参考になるのでは？
とりあえず、「一家に一冊」^^