「2020年10年後の日本」を読んで

田原さんの対談本です。
大分前に読んだので・・

  1. 丹羽宇一郎さん
  2. 榊原英資さん×竹中平蔵さん
  3. 茂木健一郎さん
  4. 枝野幸男さん×河野太郎さん
  5. 水野和夫さん×吉崎達彦さん
  6. 三木谷浩史さん
  7. 月尾嘉男さん
  8. 寺脇 研さん
  9. 香山リカさん
  10. 堀江貴文さん

僕の中では
丹羽宇一郎さん
榊原英資×竹中平蔵さん
三木谷さん
堀江貴文さんの部分が特に面白かったです

評価制度がはっきりしていない

ここは、そうなんですかね。

国連機関を置く

教育レベルもあがる

2010年後半に二番底がくる

これは、意外と榊原さん竹中さんとも
意見が合っているんですよね。。
円高からです。。

でも、榊原さんは大きな政府
竹中さんは、小さな政府
で全く違うんですが。。
ぼくは、小さな政府です^^

日本の評価は、減点法
マイナス面しかみない
海外は加点法

これは、そうかも
僕の考え方もそうなってしまっているところがある
加点法のほうが面白いことが出来そう

インターネットは究極の対面販売

この言葉は意外ですが
実際そのようになっている
インターネット上の口コミはそういうことだと思います。

正解のある問題を解く教育は間違っている

正解を言わないといけないという思いで討論にならない
これは、自分でも感じてしまう
ただ、僕の場合は、頭が悪いだけということもありますが。。

ライブドアレバレッジをかけていない

お金を借りていないので潰れない


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