「新・資本論」を読んで

  1. 日本は幸福な国なのか?
  2. 貯金と借金 三〇年を超えるローンは何の為?
  3. マネーと教育 儲けてナンボのリテラシー
  4. ルールの運用は恣意的に行われる!
  5. いつだって先行きは不安 時代を生き抜くタフネス
  6. あとがきに代えて

レバレッジをかけていたものが元に戻っただけ

ここの感覚が難しい
この世界成長の度合いが分かっている人が強いんだろうなぁと
結局、バブルの繰り返しなので、これはバブルと認識できる人
今、世界成長は、だいたいこれぐらいのレベルと把握できる人
というのが、バブルに惑わされない強い人なんだろうなぁ

35年ローンで家を買うのか?

35年安泰で仕事ができるのか?
自己資本に対してレバレッジをかけすぎ
これぐらい稼ぐならば、これぐらい借りれるということを考えないとということ
のようです。

バブルと崩壊の間隔は、どんどん短くなる

インターネットの普及なので。
こうなると、長期でやらないと
短期だと、ギャンブル性が強くなるのかなぁ・・

クレジットカードの1回払いはお徳

1ヵ月繰り延べできるし
ポイントがつくし
リボ払いは絶対駄目

株式分割は、誰でも買えるようにするため

うーんこれは、よく分からないですね
高くなるという確率は高いというのは、知っているはずなので
ただ、確実に上がるということは、絶対分からないので
分割が悪だとは、思いませんね。。

選挙後
国民新党から出馬しないか?

これはびっくり!!

ソーシャル・レイティング
日本では、マネオ(maneo)

掲示板等で、お金貸してくださいと
貸す側は、利率を決めて掲示板に書く
双方、合意すれば借りられるというもの

「貯金は美徳」の嘘

ゼロレバレッジが堅実でいいといいながら
インフレリスクを取らせているということなんでしょうね

株式を細かく分割すると、個人投資家
ポートフォリオを組みやすくなる

銀行が投資信託で儲けられなくなるということですね(^^♪