プロフェッショナル仕事の流儀（公務員　木村俊昭さん）

熱血公務員と言われている人

会った人にはお礼のメールを書く

凄い。。こういうことをするんですね。
勉強になります(^_^;)全くできていません。。

地方公務員から
中央官庁に引き抜かれる
発想と行動力が人並み外れている

役所にいず全国各地に飛び回る

直接会うことにこだわる。

ここなんやろうなぁ。違いは。。

いかに相手をその気にさせるか。

それぞれで売るか？
季節のセットで売るほうがいいのでは？

→付加価値をつける

この付加価値をつけるということが
今後物を売っていく部分のポイントになっていくのかなぁ。

魅力はあななたちの中にいる。
外から見て気づかせる

大切なのは体験して生み出したもの。

ばかものが、うねりを生み出す。

熱中するということ。
熱中し、周りをやる気にさせる。。

バカだと言われても、やり続けてみる。

職人展
目標の1万5000人を突破

いかに一緒にやるか。。。
小さいことでもいいから、まずそれをやる。

両者の橋渡しを行う

やれることからやる。
→もっとばかものになれ(^^♪

現場を知らない人は語れない。。

これは、間違いなく。。

どういう風にすればやれるのか？と考える。

お客の求めているものが何か？？

ここ。自分の思っていることと
ずれと言うものはどうしても出る。
意見を聞く。。

次に会うときに自分が高まっていないといけない。

なるほどなぁ。。。

継続進化できる人ガプロフェッショナル。