「任天堂Wiiのすごい発想」を読んで

  1. 任天堂 狂騒曲
  2. Wii開発の秘密
  3. なぜDSは空前のヒットになったのか
  4. 10年戦争 任天堂VSソニー
  5. 任天堂の変わる社風と変わらない社風
  6. 任天堂というシステム
  7. Wii&DS 今後の課題

社員全員参加のボトムアップ式で開発

社員のアイデアを吸い上げて
上で検討して修正してまた下に下ろす

なるほど。。

Wiiは高機能でないところにハイテク

確かに。。
省電力、コントローラー等
ものすごいハイテク

DSのタッチペンは説明書は要らない

これは、iphoneも同じ

DSはローテクだから、ローコストで開発できる

これは、作り手には非常にメリット

PS3はいずれ巻き返すチャンスを持っている

やはり、Wiiは飽きられる可能性がある。
PS3は確かにテレビ、音響が整えば、本当にすばらしいものだと感じる(^^♪

岩田社長に代わって全員でいいものを作るという意識

ここがこの社長の凄いところ。
ソフトがまた素晴らしいですし。

外部委託してもリスクの少ない構造設計

ここが任天堂という会社のポイントなのかなぁと思う。

ただ、ドラクエというブランドが
DS、Wiiに移行している間は
まだまだ、任天堂なんだろうなぁ。

それを超えるとPS3という流れもあるのではないかと思う。
というのは、PS3は結構息長く持ちそうなと予想しているので。
というのは、ネットワークとCellの分散演算パワー
これが利用されたソフトがまだないという現状が物語っているのではと思う。
今後も楽しみです(^^♪

読んでから、結構時間が経ってしまっているので、すみません(^_^;)

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Wiiフィット (「バランスWiiボード」同梱)

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ニンテンドーDSi メタリックブルー

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