プロフェッショナル仕事の流儀（京菓子司　山口　富蔵さん）

茶会のお菓子を特に専門に作る人
オートクチュールのお菓子ですね。。
くずのお菓子が涼しげ。。

一期一会

→お菓子を食べるのは、その時しかない。
なじみの客でも、初めての客でも、
同じ。一回しか会わないこともある。

京菓子と和菓子の違い

→京都の国文化を踏まえたもの

お父さんの時とはえらい違うなぁと言われてしまう

→これは辛いなぁ。。
僕がみかんを作っても、こう言われるだろう。。^^;
お客さんに育てられていた。

お菓子を作ろうとするのは駄目
もっと遊ばないと駄目。
遊び心は大事。

なかなか言えないなぁ(^.^)

お客さんと向き合って京菓子を作る
仕事を楽しむ。。。。重い。。。