「月刊ascii(7月号)」を読んで

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今回のテーマは
「放送と通信の決裂!?」
ということでした。

テレビは、無くなることは無いのかもしれませんが、

あくまで僕はですが・・・

時間に制約されず、VOD(ビデオオンデマンド)で、時間の制約無しにみたい。
→多少、画質が悪くても・・

2008年にアメリカでは、2009年にアナログテレビを停波する予定のようですが、
まだ、1割ほどしかデジタルテレビが買われていないようです。。
また、日本でも2008年に放送免許の更新があるようなのですが、この時点で、どうなるか?
ということを注目していかなければならないということです。

この本では、
「What’s NEXT」というところが好きで

  • 無線で電気を飛ばす技術

このことにより、電源コードが無くなる。画期的(^^♪

  • 検索履歴が収集されて、マーケティングされる

これは、Googleでは、もうされてそうです。

  • 携帯電話に、テレビ放送受信

デジタルになるのでしょうか?映像が乱れなければいいですね(^^♪

カメラつき携帯が会社の目になる

携帯で撮った動画をアップできるサービス。YouTubeの携帯版ですね
これを、企業のサーバにアップして、写真がアップするという感じでしょうか?
監視サービスに利用していけるのでは?ということです。
関係ないですが、
でも、なんかで、携帯にGPSをつけるというのが義務付けられているというのは
本当なのか?
これって、監視されるということですよね?GPSを切る機能というのは、携帯についているのでしょうか?

実在しない不動産を売買する

これが一番不思議でした。
不動産が載っているWebページが売買されるというのが不思議。
ただ単にWebのページを売買するだけです。
これって何に価値があるのか・・・よく分かりません。。。

P2Pの音楽がポップアップ広告でが合法になる

ポップアップ広告をみることで、広告を見て
表示されると音楽がダウンロードできるというもの。
これは、動画でも行えるのでは?
Gyaoの動画を見る前に強制的に広告を見せるのと同じですね。

P2Pについては、知らないところで使われ始めるのでしょうね。
特に動画再生については、負荷が高くなるので、P2Pを利用しないとサービスできない
ものが増えてくるものと思われます。