「「みんな」の力」(渡辺喜美さん)を読んで

プロローグ 小さい国づくりで日本は成長できる!
第1章 バラマキと増税の前にやるべきことがある
第2章 ヨッシーの日本再生計画
第3章 笑う官僚 ―― 民主党政権は「官僚天国」
エピローグ 『自由からの逃走』の危機を回避せよ

「小さな政府」

これをベースにして欲しい

日本は社会主義に向かっている

確かに、お金を集めて、結局配る。。。

名目成長率念4%成長というのが黄金律

日銀が決めないので・・・
達成できない

今起きているのは、財務省が失ったものを全部取り戻そうとする動き

本当に逆流しているように見える

給料が増えなければ、デフレは脱却できない

なるほど、そういうことなのか・・

事業仕分け財務省のお膳立てによるもの

これはそうですね

日本の国家財政の資産で大半を締めるものは金融資産

土地とかではないんですね

国債整理基金が10兆円以上

これは、他国ではない。必要ないもの。

民主党では埋蔵金が埋め戻されている

日銀法を改正して晴雨と日銀が物価安定目標を共有するう協約を締結する

他国ではおこなわれてる

日本が進むべき方向性は、
エコ、アジア、サイエンス

お願いします

都市鉱山

これも、うまく活用して欲しい


経済成長はバラマキでは起こらない

これは、間違いない

民主政権で非効率な「再国営化」が進んでいる

大きくなっているので

財投時代の「ミルク補給」

これは、国民には分からないと思う

競争に負けた企業を国有化して支援していくのは、支援なしで頑張る企業の成長を阻害することになる

JAL問題

「日本脱出」

日本企業がいっていること

役員出向では、再び役所に戻ったときに勤続年数が水増しされる
その為、退職金が増える

こういうこともあるの?

霞が関文学
法案に落とし穴を作る
霞ヶ関文学を見ぬくことが極めて重要

穴がありますね。確かに

鳩山首相の言葉の軽さ

全くですね。
できないのになぜ。。。