「リーディング3.0」(本田直之さん)を読んで

リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術

リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術

Chapter 1 リーディング3.0時代の到来
Chapter 2 リーディング3.0の基本
Chapter 3 リーディング3.0に必要な6つの能力
Chapter 4 スマートフォンが読書を進化させる
Chapter 5 紙メディア・電子メディアの活用法
Chapter 6 読書からソーシャル・リーディングへ

電子書籍になると

  1. 物理的な制約
  2. 時間と場所の制約
  3. 情報シェアの制約

が無くなる

確かにそうですね。
でも、iphoneだけかも^^

本のスクリーニングに力を注ぐ
⇒本の選び方
⇒必要なところを読む

これは、大事ですね
時間の無駄になるので^^
でも、それでも、新しい発見もあるかも^^

サーチの発達で整理が不要になる

これは、片付け嫌いな僕にとっても魅力

集中して読みたい本は、相変わらず紙の本

メモしながらならば、そうなりますね
重いですが。。。

JotNot Scanner Pro
add Page to Evernote

ここが難しい。
はてなブックマークもあるし・・・
evernoteになかなか以降できない

全てを記録する
整理する
なんでも素早く見つけ出す
写真に映っている文字まで検索できる

先ほどと同じですが
なかなか移行できない。。

英語が必要になってくるのは

  • 本にならない情報
  • 速度が鍵を握る情報
  • 専門書やニッチな本の情報

せめて読めるだけにでもなりたい

本当に信頼できるものかどうかは、自分のスクリーニング力にかかっている

記事でもそうですが

iphoneの購入や月額使用料は、必ずリターンがある投資

ここまで、なかなかできない。


ポピュラー・ハイライツ
⇒本のどこに何人が線を引いているかが出てくる

これは、知らなかった。
これはいいなぁ。

オーディオブック

これも、日本ではなかなかないなぁ
Febeぐらいですよね。

TED
⇒著者の生の声を聞くもの

これいいですね

グーグルニュースでセカンドオピニオンを見つける

1つの記事では、なかなか本当なのかどうか
セカンドオピニオンで確認する

自分から発信する

この方が、意見が集まりやすいようです。



レバレッジ・リーディング

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