「新・資本論マンガ版」(堀江貴文)を読んで

  1. 日本は幸福な国なのか?
  2. 貯金と借金
  3. マネーと教育
  4. ルールの運用は恣意的に行われる
  5. いつだって先行きは不安

以前から言われていることが
マンガになって分かりやすくしてくれています。
住宅ローンは悪とかは、昔から言われていましたが。

コラーゲンはただのタンパク質
まやかし

そんなにぷるんぷるんにはならないということ

「生命保険」は必要ない
まわりにお金を貸してくれる人がいれば

信用があればということですね。

ベーシックインカム

福祉とかバラマキとか全てやめて
日本人に均等にお金を配ること。

新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)

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