プロフェッショナル仕事の流儀(認知症介護 大谷るみ子さん)

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相手のせかいにお邪魔する

まず、この言い方がやさしい。
同じ目線に立って相手の心の中に入るということ。

認知症の方
地域にも助けてもらう。

お年寄りの徘徊に付き合う

→これって大事なんやなぁ。
1対1になれば、喋りやすいんかなぁ

あなたはとても大切な人
と思って接する。

この気持ちを持てるかどうか。。

できないことだけ手伝ってあげる。

出来ることは手伝わない。

行動障害は何とかしようとする行為

この判断が難しいですね。

認知症だから仕方が無い。。
→ここが思ってしまうところ。

こう思ってしまうんでしょうね。

北欧デンマークグループホーム
→拘束されている人はいない。みんな穏やか。

人生のリュックサック
いろんなものを背負ってグループホームにやってくる

認知症の方が
ご家族のことを大事にしたいと思っている
それは忘れていない
行動障害があるかもしれないが。。

こころに向き合うのが仕事。

よく言われることですが
子供みたいになるなぁ
と感じる。