プロフェッショナル仕事の流儀(大腸内視鏡医 工藤進英さん)

プロフェッショナル仕事の流儀ホームページ

患者を自分の家族だと思って対応する。

ここがすべてなのでは?
担当してもらえる、先生によって全く
結果が変わってしまう。。

決断により、その後の人生を左右する

担当医の決断により、全く変わってしまう。
実感しているので、本当にそう思う。
そう考えると、いろいろな先生に見てもらうほうがいいなぁと
本当に思う。
いやな顔されるのは、そのときだけ
関係がない。。
セカンドオピニオンまたは、それ以上
特に、大変な病気の時には、本当にそう。
しかも、短い期間でいろいろな先生に見てもらえるようにするほうが
直る確率は、高くなるように思う。。

命の重さ、人生の重さ

プロフェッショナルとは
自分の経験、知識、技術を総動員してかつ
結果について、責任を負える人