アメリカでは、あまりにも広大な国土のため
ケーブルテレビの閉める割合がものすごいので
できるのかもしれませんが・・
でも、これってWin-Winの関係になりそうな気がします。
ケーブルテレビ会社は、広告会社を探すという作業
広告を出す側は、広告を出す機会が増える。安価に出せる。
こういう、Win-Winの関係を探すというのもビジネスチャンスになるかもしれませんね(^^♪
日本でも、そうなってくるのでしょうか?
CATV会社も結構増えていますし。。。
利用者がふえていないかもしれませんが
地上波デジタルに切り替わるころにどうなっているかがポイントなんでしょうね。
完全に切り替わるのは、いつかはわかりませんが。。。(^_^;)
テレビ・ラジオのデジタル進化論―地上波デジタルのすべて 地上デジタル放送懇談会報告
- 作者: 郵政省放送行政局,地上デジタル放送懇談会
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- 発売日: 1999/01
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