「察知力」を読んで

  1. 成功へ向かうとき、必要なものが「察知力」だ
  2. 僕はこうして「察知力」を磨いてきた
  3. 「察知力」を活かして未来へ進む

中村俊輔さんの本です。
本って書くんですね。。

以前から好きでしたが、これを読むとさらに好きになりますね。

中3の時に試合に出れない理由
自分のやりたいプレーばかりやっていた

細かいことを感じるか感じないかで成長が違ってくる

オシムさんのサッカーが一番近い

連動性なんだろうなぁと個人的には思っているのですが
どうなのでしょうか?
連動性は、チームとして、あの人はこう動くから
自分はこう動こう。
とか・・
サッカーは将棋のように感じてしまう。
手が無限にあるように。。。

サッカーノートを書いている

ブログで公開してほしいなぁ(^^♪
まぁ秘密もあるとは思いますが・・

都伊して最初に決めたのは、イタリアに染まる

郷に入れば郷に従え

目立つことによりお客さんの要求が高くなる

惑わされてはいけない

ふてくされている時間ほど無駄なものはない

不満を口にした後、すぐに気持ちを切り替えること
これは、バレーでも同じだなぁ。。

達成感を抱くことはない

いい気になってしまうと足元をすくわれる

監督が変わっても、監督に合わせる

そういう察知する力が必要
ただ、オシムさんの監督をもっと見たかったなぁ

いかにイメージの引き出しがあるか

これは、わからないなぁ
一流の人にしかわからないように思う

空気の読む力、察知する力、人を思いやる力

ここから連動性が生まれてくるんだろうなぁ。
これを全ての選手が思い、全ての選手が同じ方向を向く
というところがポイントなんだろうなぁ