- 成功へ向かうとき、必要なものが「察知力」だ
- 僕はこうして「察知力」を磨いてきた
- 「察知力」を活かして未来へ進む
中村俊輔さんの本です。
本って書くんですね。。
以前から好きでしたが、これを読むとさらに好きになりますね。
中3の時に試合に出れない理由
自分のやりたいプレーばかりやっていた
細かいことを感じるか感じないかで成長が違ってくる
オシムさんのサッカーが一番近い
連動性なんだろうなぁと個人的には思っているのですが
どうなのでしょうか?
連動性は、チームとして、あの人はこう動くから
自分はこう動こう。
とか・・
サッカーは将棋のように感じてしまう。
手が無限にあるように。。。
サッカーノートを書いている
ブログで公開してほしいなぁ(^^♪
まぁ秘密もあるとは思いますが・・
都伊して最初に決めたのは、イタリアに染まる
郷に入れば郷に従え
目立つことによりお客さんの要求が高くなる
惑わされてはいけない
ふてくされている時間ほど無駄なものはない
不満を口にした後、すぐに気持ちを切り替えること
これは、バレーでも同じだなぁ。。
達成感を抱くことはない
いい気になってしまうと足元をすくわれる
監督が変わっても、監督に合わせる
そういう察知する力が必要
ただ、オシムさんの監督をもっと見たかったなぁ
いかにイメージの引き出しがあるか
これは、わからないなぁ
一流の人にしかわからないように思う
空気の読む力、察知する力、人を思いやる力
ここから連動性が生まれてくるんだろうなぁ。
これを全ての選手が思い、全ての選手が同じ方向を向く
というところがポイントなんだろうなぁ