プロフェッショナル仕事の流儀(フレンチシェフ・岸田周三さん)

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昨日より今日、今日より明日。

この言葉が基本となって、常に成長

メニューがない。
お任せコースのみ。。

ローストの味付けは塩だけ。。。
→びっくりです。
おいしいものほど、シンプルということか?

料理=命を食す。。
動物に敬意を払わないといけない。。

そのため、狩をするところを見に行くようです。

肉は骨付きのみ!しか焼きたくないらしい。。

腸詰めとりんごのたると。。。
+フォアグラも。。
同時に食べていた。
→あうのか???
あうらしい(^^♪

26歳単身でパリへ修行。。
→なかなかできることではないですよね??

師匠バルボさんの言葉

料理人はロボットではない。。

身の水分量や厚さで火加減を調整
こんなことしている人なかなかいないのでは??
ここらへんは、電子化することは、なかなかできない部分。
経験の部分なんでしょうね。。

オリジナリティがアイデンティティ。。

本マグロはフランス料理では、禁断の食材だったんですね。。
→マグロ料理は、まだ完成されていないようです。

33歳同級生3ッ星シェフなんですね。。

一生に一度は食べに行きたいなぁ・・・(^^♪
無理か^_^;