「フォワードなき日本格差社会」を読んで

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おもしろかったというか、またまた、考え方が変わった本でした。
作者の両者とも好きなのですが、スポーツジャーナリストと金融コンサルタントの話がどうかみ合うのか興味がありました。

  • ルールを守るだけの考え方ではなく、スポーツでも、仕事でも、お客さんのために変える必要なこと
  • 平等を目指すのではなく、何かで1番を目指すこと
  • フォワード的、サッカーで言えば、必ず点を取ってくる(成果をあげる)人になること

これが、日本ではできていないこと!
たしかに!というのがありました。

最近は、小説とかより、こんな本が好きになってしまいました。