歯医者に、過剰歯の治療に行ったのですが、
そこで、撮ってもらったレントゲンから、
永久歯の生え方等が分かり、顎が小さいことが分かり、
鼻呼吸ができていないので、
舌が歯を押していないことで、顎が小さいのでは?
とCTを撮ってもらうと、アデノイドが大きいのでは?
また、副鼻腔?のところに空気が入っていないところもあり。。。
ということから、耳鼻科に行くことになりました。
耳鼻科に行くと、症状とか出ていないので、
特に問題ないかとは思いますが、アデノイドが大きいのは、まちがいないということだったので、
とりあえず、睡眠時鼻呼吸ができているのかどうかも含め、
簡易的な、家で行うキットで検査することで。。
鼻に入れて検査するので、
手でとってしまうので、なかなかうまくできたのかどうか分かりませんが、
とりあえず、データを渡すと、
なんと、無呼吸症候群が出ていますと。。。
1時間5回ということでした。
成人だと、出たりしますが、
子供では、でることはまずないと。。。
このあたりは、アデノイド肥大というものになるのでしょうか?
治療としては、切るしかないとのことですが、
今の時期が一番大きく、次第に小さくなっていくもののようだったりするので、
もう一度簡易な検査をして、考えることにしました。。
うーん。。
切るのは、最終手段でしょうけど。。
次第に小さくなっていくやろうと考えてはいますが。。。
ただ、鼻呼吸できていないわけではない感じです。
そのあたりも踏まえ、また、聴いてみようと思います。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 2012年 10月号 扁桃とアデノイド Update
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