情熱大陸（絵本作家　長谷川義史さん）

絶大な人気を誇る売れっ子
素朴なタッチの絵本
今年５０歳

知らない人ですが
なんか、いい感じ。

絵本は、震災後何も役にも立たない
情けなさ

食料とか衣服に比べればそうですけど・・・
でも、そうではないと思います。

苦しくなると散歩に出る。

気分転換。
これってやっぱり大事なんですね。
発想。。

意味なく
意味を無くすことが面白い。

この考え方が最近できない
笑いについても、意味のないものが面白いとは思えないが、
人気があったりする。

頭は子供みたいだが
気が付くと５０歳のおっさん

こう生きられるのが素晴らしいと思います。
実際、とことんやっている人は
こういう人だと思いますし、愛される人なんだろうと。。

子どもとのキャッチボール
遊んでもらったのは、長谷川さんの方

絵が圧倒的にうまかったから結婚した

奥さんの先見性も凄いなぁ

戦争の写真を見ていると
腹立ってきた

エンジンがかかれば、筆はノンストップに動く

これは、プログラム制作でも同じだなぁ
設計が終わり、頭の中にスケジュールされ
後は、止まらずにプログラムするだけ。。
エンジンがかかるということは、設計が終わるということなんだろうなぁ
この設計が大変ということは、本当に同じだなぁ。。。

何があろうと子供の側に立つ

絵本を買ってみようと思いました^^