「ETF投資入門」(カン・チュンドさん)を読んで

ETF投資入門 (日経文庫)

ETF投資入門 (日経文庫)

I章 ETFとは何か
II章 ETFのどこが良いのか
III章 日本と海外のETFの違い
IV章 さまざまなETF
V章 ETFのデメリットとリスク
VI章 ポートフォリオの組み方

ETF=上場インデックスファンド

全てインデックスファンドと考えていいんですね。。

ETFというファンド内では、現金の出入りがない

これがちょっと分からん

海外ETF特定口座扱いにならない

これがショック。
早く特定口座を作って欲しいです

一日当たりの売買高が5万口以上、純資産額が1億ドル以上あることが
存続可能性が高い

なるほど。
まずこれで、フィルタにかければいいですね

小型株式:300億以上〜2000億未満
中型株式:2000億以上〜1兆円未満
大型株式:1兆円以上
時価総額によって違う

なるほど、こういうことなんですね

割安株式はバリュー株式
成長株式はグロース株式

これも、知らなかったです。

デメリット
分配金を自動的に再投資できない

これも、できるようにしてほしい。
アメリカではできているようです

リンク債ETFでは
価格変動リスクに加え、債券発行対の信用リスクを負っている

これは、買わないようにしよう。。
今持っているものも売りたいです

30%〜40%の下落は起こりえる

リーマンショックの時は3割ほど下落。。

新興国債券は、利回りは高いが、インフレ率も高い
為替レートの変動も激しい

これも、利用しないようにしよう。

ETFは難しいんですよね
やはりリレー投資かなぁ

最新 資産設計はポートフォリオで考える 投資信託35の法則

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