- 作者: カン・チュンド
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2010/10/16
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I章 ETFとは何か
II章 ETFのどこが良いのか
III章 日本と海外のETFの違い
IV章 さまざまなETF
V章 ETFのデメリットとリスク
VI章 ポートフォリオの組み方
全てインデックスファンドと考えていいんですね。。
これがちょっと分からん
これがショック。
早く特定口座を作って欲しいです
一日当たりの売買高が5万口以上、純資産額が1億ドル以上あることが
存続可能性が高い
なるほど。
まずこれで、フィルタにかければいいですね
小型株式:300億以上〜2000億未満
中型株式:2000億以上〜1兆円未満
大型株式:1兆円以上
時価総額によって違う
なるほど、こういうことなんですね
割安株式はバリュー株式
成長株式はグロース株式
これも、知らなかったです。
デメリット
分配金を自動的に再投資できない
これも、できるようにしてほしい。
アメリカではできているようです
リンク債ETFでは
価格変動リスクに加え、債券発行対の信用リスクを負っている
これは、買わないようにしよう。。
今持っているものも売りたいです
30%〜40%の下落は起こりえる
リーマンショックの時は3割ほど下落。。
新興国債券は、利回りは高いが、インフレ率も高い
為替レートの変動も激しい
これも、利用しないようにしよう。
ETFは難しいんですよね
やはりリレー投資かなぁ
ETF投資入門 (日経文庫) (単行本・ムック) / カンチュンド
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- 作者: カン・チュンド
- 出版社/メーカー: ソーテック社
- 発売日: 2010/03/18
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