「池上彰のお金の学校」を読んで

1限目 お金の歴史
2限目 銀行
3限目 投資
4限目 保険
5限目 税金
特別授業1 ニュースの中のお金
特別授業2 身近なお金

金利はお金のレンタル料

確かに

金利が上がるという現象には、「いい金利上昇」と「悪い金利上昇」がある

景気が良くても、金利上昇
国債が信用できなくても、金利上昇

安定している人の方が信頼度は上がり、お金を借りやすい

安定している人というのが、今後出てくるのでしょうか?

銀行内部では、1000万円に満たない預金者のことを「ドブ」と呼んでいるらしい

ひどすぎる。。

社債は、借りる側、貸す側双方にとってメリットがある
→会社が潰れなければ^^

社債インデックス投資とかあるのでしょうか??

保険は「リスクに備えた助け合いのシステム」
保険会社は「大数の法則」で計算して運用している

保険会社は、なかなか潰れない^^

特約部分の支払いが行われていなかったことが多かった

特約部分の保険料はとっておいて。。
今は、大分改善されているようです

大きな政府」と「小さな政府」

小さな政府になっていくほうがいいように思う
やはり、自助努力。。

消費税は当初、年間売上3000万円以下のお店は、
消費税を収めなくてよかった。
現在は、1000万円以下のお店は、収めなくていい

知らなかった。
また、1000万円以下になったのもいつかわからん

震災後、円高になったのは、
ヘッジファンドが一斉に円を買い込んだ

そうなのかなぁ・・・・

シンガポール、マカオ等のカジノは、外国人限定

これいいですね。
これでもいいのでは??^^

機会費用

これは、考えてします。
特に時間に。。。
これをするのと、違うことをするのと
どちらがお得なのか???とか。。

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