「たった3秒のネット術」(中山真敬さん)を読んで

1章 さらに、できる人になる「3秒」―仕事が速い人ほど「Enterキーを使いこなす」
2章 仕事がもっと効率化する「3秒」―ネットを使いこなす人は「最初の画面」にこだわる
3章 面倒な作業がラクになる「3秒」―生産性が高い人は「コピー&ペーストがうまい」
4章 メールの生産性が上がる「3秒」―信頼される人は「相手の目線でメールする」
5章 人生がちょっと豊かになる「3秒」―頭がいい人はまず「いらない情報を捨てる」
6章 セキュリティが万全になる「3秒」―失敗しない人は「ネットの弱点を知っている」

ここで知らなかった事で重要そうなことをメモとして

  • 「Ctrl」+「E」で検索ボックスにカーソルが飛ぶ

→これは利用できる!!

  • 「マウスオーバー辞書を有効にする」単語を選択すると、翻訳される
  • 「Ctrl」+「R」で再更新

→「F5」と同じかなぁ

  • 1クリックは、カーソル。2回クリックは、単語。3回クリックは、段落選択。

→3回クリックは知らなかった

  • 「スペース」でページダウン。「Shift」+「スペース」でページアップ
  • 「Shift」+「クリック」で別ウィンドウで開く
  • 「Ctrl」+「Enter」で別タブで検索結果を開く

こんな感じです。

かなり、複数の手順で行っていたなぁと感じます
が、基本IEでの作業なので、GoogleChromeでは、どうなのか
また、調べてみたいと思います。
でも、これだけでも、やはり結構つかいやすくなるなぁと感じます。

[rakuten:book:13045730:detail]

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