プロフェッショナル仕事の流儀(マグロの仲買人 藤田 浩毅さん)

プロフェッショナル仕事の流儀ホームページ

腹の脂を見る
尾の身を手で触って味も分かる

経験なんやなぁ。。。

最終的には自分の判断
味こそ全て

→単純明快(^^♪
 見事です。
 食べるお客さんはこれの方がうれしいと思う(^^♪


産地を守り味を守る
有名マグロと同じ値段を付ける

→相手がいなくても自分の値段を持っている。
みかんの仲買さんも
同じようにしてほしいなぁ。。。

焼けという現象

→「ぼそぼそ」するようです。
 赤身が使えなくなるようです。これはショック。。

いいものが無ければ
買わない意地を張る

信頼度アップです!
実際に体験して、漁師さんの苦労を分かっている人

脂が溶けていくようなものがいいらしい
感覚だけですね。。

熟成させるとうまみが出てくる。

これが昔から思っていますが本当に不思議
新鮮なものがいいと思っていました。。

仲買さんの共通の基準はない!

そうなんですね。
また、仲買さんから買う人も癖があると言うことでしょうか?

売れ筋ばかりを追いかけてきたが
すし職人から自分がおいしいものを選んでくれと言われる。
そこから変わった。

自分がうまいと思うマグロを選ぶ
→自分がいいと思うものしか店に出せない。。