プロフェッショナル仕事の流儀(バレーダンサー 岩田守弘さん)

プロフェッショナル仕事の流儀ホームページ

ソリストって言うんですね。。
→日本で始めて海外でのソリスト

弱みは最大の強みになる

→身長は小さいのが個性

技術力はずば抜けている。

→個性的な役はスペシャリスト。。

のぼせあがるな

→これが難しい。自己流になってしまう。
これは、バレーでも同じ。

バレーダンサーは、38歳で引退の年
しかし、年齢に伴ってくるものもある
そういうものを踊りと言う。。

舞台には全てが出る

→何を考えているかお客さんに全てばれてしまう。。

ロシアバレーは、上体が綺麗


いいときは成長していない。
→なるほど。。。

奥さんから教わっているのがいいなぁ。。

少しずつ少しずつ修正してもらいながら完成していく

文章とかと同じなのかなぁと思ってしまった。。

どんな状況でも自分のすることをしっかりできること