プロフェッショナル仕事の流儀（血管外科医　大木隆夫さん）

大動脈瘤→破裂すると9割が死にいたる。。
血管が膨れています。。
→人工血管を縫い付けるのが普通だが、負担が多い

ステントグラフト

幹部を切らずに血管の中に入ればねの力で開き、
血管を人工的に作る。

医療情報をオープンにする。

→全て読み上げて、患者に伝える。
ここが大きいと思います。
信頼できると思います。

人に喜ばれるということがうれしい

4年連続ベストドクター

ニューヨークで

枝付きステントグラフト

→難手術
血管手術には、負担の少ないカテーテル手術というのが主流なんですね。

初めて合併症が起こってしまった。

手術が成功しても、予期しない合併症。。。
どうすればいいのか？

アマチュアリズムの局地がプロフェッショナル

この人がこの国の大動脈瘤の最期のとりで。。
先生に出来ないと断られても、先生を探すということが
必要なんだなぁと本当に思う。
セカンドオピニオン。サード。。
等々探すべきですね。。。