- 国策捜査の舞台裏
- やられる奴、見逃される奴
- 疑獄事件の全真相
- 絶対有罪が作られる場所
- 検察のタブー
- 癒着する地検と警察
- 検察の走狗となるマスコミ
- 検事のカネ、酒、女
- ヤメ検業界の内幕
- 「ヤクザの守護神」の真実
- 割り屋のテクニック
- 走査線上にあがった懲りない面々
- 元特捜エースが落ちた罠
検察に狙われると終わり
ということだと思います。
この田中森一さんという人もその一人と言われている
ホリエモンは市場浄化の見せしめ
最近では、まずここでしょうね。
まったく平等でない感じがします。
ほかに何千億という粉飾をしているところがあるのに・・
暴走し始めた検察
検察内部の独善でという風になってはいないかということ。
ストーリーをどんどんくみ上げる。
東大は、こういう検察の卵を生み出している
というのは、やはり怖い。
わざと間違える
すべて覚えているとおかしいということになり
わざと間違えて、さらに裁判官に信用を勝ち取る
ここまでくると、プロには勝てない。。
捜査メモの2重帳簿
裁判官が信用する捜査メモ
表と裏の捜査メモを作っている
相手に逃げ道をひとつ残してやる
取調べのときに、逃げ道を残しておくことで
信頼を勝ち取る
そして、しゃべってもらう。。