- 数字の達人は、特になにもしない
- 天才CFOよりグラビアアイドルに学べ
- 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い
- ビジネスは二者択一ではない
- 会計は世界の1/2しか語れない
びっくりしました。
この題名(^^♪
以前の
食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉 (光文社新書)
- 作者: 山田真哉
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/04/17
- メディア: 新書
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では、数字を利用すると力がある
ということがメインだったと思います。
今回は、その数字の裏を読めという感じでしょうか?
数字にだまされるなという感じでしょうか?(^^♪
アマゾンキャンペーン
1時間おきに行っているランキング(1日に24回)
amazonで1位になったという事実を作るために
たくさんの人を動員して、大量購入を行う。
こんなことが行われているんですね。。
僕はランキングを見て買っていませんが、
気をつけないと。。。
利用する人は少ないかもしれませんが、
多額の費用がかかっているがまだ途中
これだけかかっているので、もったいないので
いまさら中止できない
これは、ちょっと^_^;
このとおりだと思っていました。
が、実際は、もっと損失が増えるのであれば、
途中でやめるほうが損失が少なくなるので、作ってはいけないのですね。。
危ない危ない。確かにそうです。。(^^♪
優勝セールの経済効果
根拠のない数字
うーん。全くです。。
本当に思ってしまいます。。
騙されていました。。
株式会社にしても
ずっと成長し続けるための努力とか。。
まだまだだめだ
甘いなぁと自分で思っています。
根拠というのが本当に大事ですよね。。
まだまだ会計学勉強しようと思いました。
が、騙されるんやろうなぁ。数字に。。