文化財を修理する人というのは知っていましたが、
文化財修理技術者というのは知りませんでした。
実際そういう技術者がいるんですね。
その人の言葉では、
修復では、1年では早いほう。
10年とかかかるものがあるとか。
→今まで何百年と置かれていた物なので、10年というのは短いのか?^_^;
また、顕微鏡で紙の質を調べ、
紙から作るというのが、凄い。
修理技術者と呼ばれるだけありますよね。。
技術は教えることはできるが、心は教えることはできない。
ここは、難しいですね。
文化財と向き合ってその声を聞く。。。
人ならば、どこか痛いと言ってくれるが、
文化財は、言ってくれない。心の声を聞くと。
ここも、理解できないが、凄いところなんでしょうね。。
神の粋だと思いました^_^;