いきなりの世界観。。。
生きていればということですが、
ちょっと違うような気がします。
なんかちょっと行き過ぎなような。。。
経営者というより芸術家
この言葉がしっくりきそう
ハングリーであれ、愚かであれ
これを常に持つというのは、難しい。。。
コンピュータは自転車のようなもの
コンピュータが無限の可能性を無限に広げてくれる
こう考えられるのが凄い
スティーブ・ウォズニアックと
1976年アップル創業
車庫で。。。
誰かも^^
これを利用できると判断できるというところが
凄いんだと思う
会社の経営をプロのジョン・スカリーに任せる
満足しなければ、罵倒する
これについてこれるかどうか・・・
マッキントッシュ完成
原点
様々なアイデアをいつも盗んでいた
うまく利用できるのも才能
マッキントッシュはおもちゃと言われて、腹が立ち
技術者にあたってしまう。。
CEOのスカリーと激しく対立
マッキントッシュの開発を止めるべきと言われショックで辞めてしまう。
経営者としては
技術者とうまくいっていないということでは・・・
私財を投じた会社で、最高の物を作ったが、全く売れなかった
方向性が間違っていた
駄目な時
ドラッグにものめり込んだ
まだ、若かったからよかった
自分は捨てられたのだという苦悩
ピクサー
この会社の作った
大事なのが技術ではなく、その技術を使って何を作るか
コンピュータを使って感動を巻き起こすこと
この会社もジョブズさんだったんだ
って最近知りました。
でも、凄まじい。。。
さらに、ピクサーも伸びていますし。。。
トイ・ストーリーでは、成功と名声を手にした
圧巻でしたもんね
ここもちょっと・・・
11年ぶりにアップルに返り咲く
帰って来る時は、どういう感じだったのだろう。。
iMACが大ヒット
黒字達成
買おうと思っていましたが
お金が無かった^^
成功と失敗の違いは、途中で諦めるかどうか
これは、なかなかできない
成功するまで続ける
でも、他の成功者も言われていたような気がします。
テクノロジーと人間を繋げることを目指している
音楽革命ipod+itune
人々は、さまざまなデバイスで利用される
コンピュータはデジタルハブ
デジタルハブという考え方がすばらしい
ライフスタイルを変えるコンテンツを生み出したい
今のところ成功していますよね。。
ジョン・スカリーには、iphoneを25年前に見せられていた
⇒キーボードはなく、画面だけの電話
この時、こういう製品を作ると言っていた。
これが一番ビックリしました。
2010年ダグキットラウスに世界を変える特別な技術と言ってくれた
⇒音声認識技術をiphoneにのせることを提案⇒iphone4Sに登場
技術を応用させるということが得意なんでしょうね
ものづくりと芸術的なものを結びつけることに成功した
何よりも大切だったのは人間⇒何が必要かいつも考えていた
これも、結婚してからの考えのように思います。
先人が残してくれたものに何か追加したい
凄い考え。。
一番感じた転換点としては
結婚してから変わったような気がします。

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