長男
熱性けいれんだったのですが、
38度以上の熱が出た場合、
ダイアップという座薬を入れるようです。2つ。
それで8時間まっても、熱が下がらなかったら、
もう一度入れるようです。
それ以降は入れないということです。
その間に病院に連れて行く感じでしょうか。。
痙攣が出ると、すぐに救急車を呼んで構わないとのことでした。
38度以上の熱というのは、
結構出てしまうんですよね。
ダイアップの副作用等もあるのですが、
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痙攣が出てしまう怖さがあるので、
使ってしまいそうです。
半年後も脳はチェックがありますが、
なにも出なかったらいいなぁ。。
急激な熱の上昇で熱痙攣は起こるようですが、
さてさて。。
次男
しかし、お調子者です。
しかも、あかんと言われたことを、
にこにこしながらやってきます。。
「したらアカンで!」
と怒っても、
「はーい!」
というのですが、
変わりません。。
「こら!」というのが、面白いようです。。
- 作者: 日本小児神経学会,熱性けいれん診療ガイドライン策定委員会
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熱性けいれん診療ガイドライン(2015) [ 熱性けいれん診療ガイドライン策定委員会 ] |