帯状疱疹ヘルペスについてのメモ

肩と顔に出ることが多い
60歳以上になると、なる可能性が高い
神経に沿って疱疹が出る。

顔の場合、目の周りに出るため、失明のおそれがある。
痛みは頭


肩の場合は、痛みがきつい。


帯状疱疹については、この痛みが問題。


早期ならば、入院が一番手っ取り早い。
痛みのコントロールも可能。
⇒最近は、なかなか入院してもらえませんが。。


薬での治療は
抗ウイルス薬


これが、効かないと、神経痛が残る可能性が高い。


原因は、幼少期にかかる水疱瘡ウイルス
このウイルスが神経に入り込む。


5年に一度ほど
水疱瘡のワクチンを打つことにより、
帯状疱疹にかかる確率が低くなるとのこと。
ワクチンを打った時点が100となり、
段々下がっていくということのようです。

5年後再度打つことで、100になるような感じのようです。


痛みを残さない帯状疱疹 再発させない単純ヘルペス

痛みを残さない帯状疱疹 再発させない単純ヘルペス