選手
お疲れ様でした。
日本だけの選手でも十分戦えるなぁと感じました。
出塁率の高い、足の早い選手が重要だなぁと感じました。
鳥谷選手、井端選手、内川選手の1〜3番については、文句が無かったかなぁ
出塁率も高い気がします。
1塁にも全力疾走でしたし。。
糸井選手についても、バントもありましたが、もっと評価が高くても
後は、大勝していたので、振りが大きくなってしまっていたかなぁと
投手陣では
田中選手は後半、前田投手も後半、能見投手も前半は完璧
山口投手、牧田投手も良かったですね。
WBCでは、コントロールと三振がとれるということが必要ですね。
審判
ストライクゾーンがなんかまばらと感じましたが
どうだったんでしょうか?
まぁ、文句は言えないですけど。
助けてもらったシーンもありましたし^^
試合を作りますね^^
監督、コーチ陣
バントのサインぐらいしか出ていないのではと思えるほど
後は、盗塁のサインにしても、行ければ行けというような曖昧なサイン
投手交代においても、ヒット、点を打たれたら交代というような感じ
玉が上ずってきたので変えるとかというのは無かったような
特に、この試合の能見投手についても、結果論ですけど
その前の打者の時には、玉が上ずっていたように思うので。。
特に後2試合だけだったので、スクランブルでも。。
後、残念に思ったのは、チーム力が必要な、サインプレーがあまり見られなかった。
ここでそう来るか〜というのが見れるか?というのを、見たかった。
サッカーで言うセットプレー的なもの。
今回のダブルスチールにおいても
橋上戦略コーチがいるならば、このカウントならば行けるというデータはあるはず
そういうサインは見られなかったなぁ。
牽制においても。。
プエルトリコ
キャッチャーが秀逸。
完璧でしたね。やはり野球はキャッチャーのような気がしました。
安心感。冷静さ。肩の強さ。完璧でしたね。
でも
楽しませてもらいました。
1球1球真剣に見てしまいました。
こういうことは、普段の野球では、なかなか無いので。。
負けられない戦いというのは面白いですね。
他チームの準決勝、決勝も見たいなぁ
ベースボールマガジン増刊 WBC公式プログラム 2013年 04月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
- 発売日: 2013/03/01
- メディア: 雑誌
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (16件) を見る
ローリングス 2013 ワールドベースボールクラシック 公式球 MLBボール (2013 WBC ボール) 紙箱付き
- 出版社/メーカー: ローリングス(Rawlings)
- メディア: その他
- この商品を含むブログ (2件) を見る