情熱大陸（全日本女子バレーボール代表　竹下佳江選手、木村沙織選手） #jyounetsu

チーム力
チームワーク

人生勉強
人として成長

オリンピックでメダルを取ること

現在、世界ランキングは３位

うーん。でも、最終予選を見ると
もうちょっと下かなぁと感じる。

竹下選手は、バレー人生の最後のほうと感じている

あの身長で、活躍できていることが素晴らしい
ブロックも当たっているし。。

竹下選手は１人部屋
誰も相談にはこない・・・
試合の映像を全員がipadで見れる環境
サインは２００種類以上

竹下選手に相談するようになってくると
もっとチームとして、良くなるんだろうなぁ。。

エース木村選手は勝負強い
苦しい時に木村選手が決めてくれる

マークされないように、トスも分散させないと行けないですよね
今回、それは凄く感じたのではないでしょうか？？

⇒最初トスがあがったのが嬉しかった

⇒飲み込みの速い選手
　まだ伸びている

プレッシャーを背負い過ぎない

背が低いセッターでは勝てないと言われていた

点で上げるよりも線で上げるほうが木村選手は活きる
山なりの方が木村選手が判断できる

ここが難しい。
アタッカーがトスに合わせるのか
セッターがアタッカーに合わせるのか。
速いトスで、アタッカーがコースを打ち分けれるのが一番いいのですが・・

木村選手は、ここ通すというところを通したりしますし。。
ここが凄いところ

木村選手
テーピングもしない
ブロック練習も手袋しない

感覚の選手なんですね。
天才と呼ばれる方には大事な気がします

ハンドクリームを夜に塗る
⇒手がかさかさ
専用の爪切りとヤスリ

確かに大事ですね

眞鍋監督からチームを引っ張っていくように言われる

そうなんですね。経験が多いし。

バレーが甘いと思っている。
結果が出ていないのにテレビで取り上げてもらえる

ここは、そうかも。
でも、そう思っている人は選手では、少ないのでは？
バレー以外の選手からは、確かにそうでしょうね。。

でも、この２人が柱なんでしょうね。
竹下選手には、木村選手に気持ちよく打てるように、トスを分散させて欲しいなぁ
今回の大会では、単調すぎる部分がかなりあったような気がします。