バレー女子ワールドGP2014(日本×ベルギー)

バレー日本女子、初の2位以内が確定 ワールドGP :日本経済新聞

3-0で勝利


次回ブラジル戦では2セットとれれば、金メダルなんでしょうかね。


しかし、全員バレーというのが、
本当に思いますね。
今回は、途中で、リベロの佐野選手も変えて
次のリベロを育てるということもやっていました。


今回、本当に思っているのは
今までセッターを変えるということは
あまり、なかったと思うのですが、
セッターを変更しているという点。
あれだけ、低いトスの時には、セッターを変えるところで
アタッカーの入るタイミングに微妙な違いが出てきそうなのですが
それがあまり感じられない。
これは、なんでなんだろう。。


トスでブロックが触れているので
そんなに助走しなくても打てているからなのか?
アタッカーの応用力も凄いなぁとも感じます。


眞鍋監督のセッターを変更するタイミングというのもあるとは思いますが
セッターによって、相手チームの合う合わないというのもあるのかなぁ

宮下選手が合わない時に、中道選手を利用しているのかなとも感じます。

ここが凄いチームだなぁと感じます

なぜ全日本女子バレーは世界と互角に戦えるのか―勝利をつかむデータ分析術 バレーボール「観戦力」が高まる!!

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