Google Crisis Response

Google Crisis Response

ここが率先してやってくれる所が凄い
また、これを利用出来るようにならないといけないなぁと感じます。

提供する情報とツール

災害情報まとめページ

このページを見れば、ある程度の概要がわかる
というものなんだろうなぁ

パーソンファインダー

安否確認
これに自治体から情報等も提供できるようにしておかなければならないんだろうなぁ
利用者もできるようにして欲しいなぁ
これを見てもらえることで、自治体への電話も減るはず。。

地図による災害情報

携帯電話、ガス、自動車通行実績
があります。携帯電話についても、現在は、auだけですが
Docomoも情報を出すということが決まっているようです

衛星、航空写真

これは今までも。。。

災害対応にあたる方へ

Google 緊急速報

これは、まだどうすればいいか分からないです
説明も現在のところ、全て英語なので。。
一度Googleに確認したいと思います。

Google パーソンファインダー

これは、安否確認
ここへの情報をどうするか?
大丈夫ですというものを登録するのを、本人だけで?
東日本では、自治体からも情報提供したというのも聞いています

カスタム Google マップ

これについては、現在も利用しているので
特に問題ないと思います。

使いこなせると、外に情報を発信できる

Google Earth

KML ファイルとして保存すれば
作成したマーカーを保存できる

Google Fusion Tables
避難所のリストから停電情報まで、様々なデータを地図や図表として即座に視覚化する。
災害時の意思決定の助けとなるデータ パターンを特定する。
ウェブページに地図や図表を埋め込むことで、作業結果をリアルタイムで世界に公開する。
自分のデータと他の災害対応作業員のデータを統合することで、重要な関連情報を一箇所で閲覧可能に。

なんですが、これの利用方法が未だに分かりません。。

Google Docs と Spreadsheets

これは、利用できます。
PCとか利用できなくなれば、
これを利用して、共有できるようにしておいたほうがいいのかどうか。。

Google サイト

ホームページを作成するものですね。

こういうものを利用するのがいいのか
普段利用しているものを利用する方がいいのか?
外部に公開することも必要だと思いますので
利用する方がいいんだろうなぁ。。。

IT時代の震災と核被害 (インプレス選書)

IT時代の震災と核被害 (インプレス選書)

できるポケット Google スマートに使いこなす基本&活用ワザ 180 [グーグルの便利ワザ160 改訂新版]

できるポケット Google スマートに使いこなす基本&活用ワザ 180 [グーグルの便利ワザ160 改訂新版]