茂みは放射性物質がたまる
なんと。。
通常0.2マイクロシーベルト毎時を年間浴びるとぎりぎりらしいです
天災の後に起きたのは人災だった
政府は嘘ばっかり言っている
大事なのは風上に逃げること
これは、確かのようですよね
どこにでも講演に出かける
めちゃめちゃ忙しいですよね
政府は無いものと思って行動しないといけない
信頼できないということですね
所在証明書を発行してもらいたい。
→この時に、ここにいたというもの
これは確かにして欲しいかもしれません
現実はかなり厳しいと考えている
この言葉は思い
野菜は煮ることが効果がある
今年は、学校内の運動は体育館で行うほうがいい
なんでこんなに一生懸命子供を被曝させないといけないのか
悲しい。。。
より危険性を高く見積もっている
これは、この事故が起こるまで知らなかったことです
0.11マイクロシーベルトが望ましい
雨樋のところに放射性物質が溜まっている
そういうものなんですね
除染方法
徹底的に水拭き
ベランダデッキブラシ
庭の土を表面だけ入れ替える
中部大学教授
燃えないプラスチックの研究中
旭化成でウラン濃縮の技術を高める
書いてるんかい^^
講演会の特徴
質疑応答の時間を長くとる
先生の本
いかがわしい話だと思って読んでくれればいい
真実はいかがわしい中にある
どれが真実なのか・・・
でも、説明されると真実と思ってしまう・・
毎時1〜2マイクロシーベルトに住んでいる
これからどうすればいいのか
子供の未来を返して欲しい
これが、一番、被災者の言葉だと思います
うーん。。。なぜ。
東電の一度潰してしまったほうがいいように思います。
潰しても電気が使えなくなることはないとのことなので。。
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