- みなみは「マネジメント」と出会った
- みなみは野球部のマネジメントに取り組んだ
- みなみはマーケティングに取り組んだ
- みなみは専門家の通訳になろうとした
- みなみは人の強みを生かそうとした
- みなみはイノベーションに取り組んだ
- みなみは人事の問題に取り組んだ
- みなみは真摯さとは何かを考えた
電子書籍で読みました
本で200万部ということは、電子書籍も合わせるともっとなんでしょうね
まだ、操作が分かりませんが^^
ドラッカーも初めてでしたし、新鮮でした。
この本を読むと
- 作者: ピーター・F・ドラッカー,上田惇生
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2001/12/14
- メディア: 単行本
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「顧客とは何か」
ここをまず定義しなければならない
ここでは、野球部にとってのお客さんは誰か
日本においては「体育会系」というキャリアがものすごく有利
就職するとき
顧客が野球部に求めていたものは「感動」
顧客からスタート
顧客は部員
働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない
そのためには、生産的な仕事、フィードバック情報、継続学習が不可欠
ここをどうするか・・
難しい。。
捨てるのは
「送りバント」と「ボール球を打たせる投球術」
うーん必要なときもあるのではと思っていました。
優れているほど多くの間違いをおかす
優れているほど新しいことを試みる
失敗を恐れない
僕は、ここが弱いかなぁ
決断した後の後悔
これも、ある。
ああやって決断したが大丈夫か。。。
でも、もう仕方がない^^
はてなというインターネットサービス
あとがきに書いているのですが、
この作者もはてなを利用しているのでしょうか??^^
ドラッカーをストーリー仕立てで紹介してくれるのは
面白いし、分かりやすい。
泣かせてもくれますし。
この本自体も、ドラッカーをベースに出来ているように
思いました。
楽しみながら、今までの考え方を変えてくれる本だと。
『もしドラ』&『ドラッカー マネジメント(エッセンシャル版)』 2巻セット
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2010/11/01
- メディア: 単行本
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