プロフェッショナル仕事の流儀(松本人志スペシャル)

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笑いに魂を売る

ただただ悲しんだり
ただただ怒っている
がみんな笑っている

そうなのか?
計算されつくされてそうですが・・

週に5本のレギュラー

ダウンタウンDX
人の説明だけの打ち合わせ

全てアドリブというのがやはりプロ

メイクは自分で

ゲストの盛り上げは相方浜田雅功
本番前は目も合わせない

でも本番では、バッチリなんですよね。。

笑いは生き物
→アドリブの凄さ、空気感。鮮度が大事

トークは七並べ
→どこを止めておくかという感じ
 最後のカードはどれにするか。おちですね

これができないですよね。。


相方浜田について
すっごい嫌い
金曜日は殺したりたいぐらい嫌い
土曜日は、そんなにとかそんな感じ

笑いが逃げるかも

この感覚というのが分からなかった

過去の笑いを捨て続ける

3本目の映画
松本は参加しない

まだ、1本も見れていない。。

面白いと面白くないは表裏一体

そうなのかなぁ・・

放送作家 高須光聖

当初は、笑いの価値が一番低かった

少し悲しくないと面白くないかも?
笑いの裏に悲しみがある

芸術家になったらあかん

小学校の修学旅行で漫才

これが大爆笑!!

誰やねんから、漫才を聞いて面白いやんけに変わっていくゾクゾク感

ダウンタウンのごっつええ感じ
→笑いのすべてをやり尽くす

キャシー塚本→入ってしまいすぎてしまう。
かっぱのおっさん→松本の笑いは難しいと言われてしまう

そういうことだったんですね。。

アバターを観に行って、途中でコントづくりをしてしまう。
映画を見ているけど見ていない。。

今でもそうなんですね。

NHKコント
徳の高い、志の高いコントがしたい
基本1人で行う

作っては捨てるの繰り返し

自分のコントを振り返ってみると、極端じゃないものの方が面白いと感じた

僕も好きです。

25時間の会議で15本考え6本
→シンプルに笑いを突き詰めるコント

プロフェッショナルとは
素人に圧倒的な力の差を見せつけること

これを見てからの方がいいかなぁと思って、
まだ、コント見ていないですが、
楽しみです!!!

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