ダウンタウンのペプシネックスのCM

笑いの「間」というものが集約されているような気がします。


第1弾のCM前ですかね

圧巻なのは、15秒で笑えるという部分
結構念入りに、実際にやりながら、修正していったようですね
スポーツの世界の0.1秒のズレが成績に影響するのは、よく言われています
バットの振り出しが0.1秒の違いでホームランになったりファールになったりするとか・・・
これは、漫才の「間」においても、0.1秒の間の違いで、起こりうることだと考えます。^^
⇒ここは、浜ちゃんの担当なんでしょうかね
それと、言葉のチョイス
⇒ここは、松ちゃんの担当が大きいでしょうか?
それと
ボケの説明の為の言葉のチョイス
⇒ここは、浜ちゃんの担当が大きいでしょうか?

この辺りのからみのバランスが絶妙のところがダウンタウンなんですよね。

フリートークでも十分面白いですが
また、コントやら漫才やら手の込んだ作品が見てみたいなぁ


第3弾の武田鉄矢さんとのからみ^^


完成版です。


かなり前漫才している部分があったので。