「使える経済書100冊」を読んで

  1. 本の選び方・買い方・読み方
  2. 世界経済危機をどう見るか
  3. 市場というメカニズム
  4. グローバル資本主義の運命
  5. イノベーションとは何か
  6. 日本型資本主義の限界
  7. 自由な社会の秩序
  8. 賢者は霊視に学ぶ
  9. 教科書で理解する
  10. 古典に学ぶ

これだけまとめてくれると助かります^^

この中で読んだことがあるのは、1冊^^

構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌

構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌

のみ^^;

持っているのは

すべての経済はバブルに通じる (光文社新書 363)

すべての経済はバブルに通じる (光文社新書 363)

行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書)

行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書)

の2冊。。。

全くですね。。

ただ、読んでみたい本は多数^^
しかも初心者的なものを紹介してくれているので
嬉しいです。
読んでみたい本は、多数ありました。
これを見ながら本を買うことになると思います^^

海外の人が書いた本を読むことが多くなりそうです^^