「クラウドコンピューティング」を読んで

読まないと行けないと思っていて
ようやく読めました。

  1. ソフトがネットへ溶けていく
  2. iphone」の革命
  3. 全てがネットの向こうに
  4. クラウドコンピューティングという「現象」
  5. クラウドの課題と未来

ATOK定額制サービス

パッケージ版は8000円
月額300円
常時バージョンアップされるので
月額300円も高くないのでは??

AjaxIME

これは知らなかった
IMEクラウド

携帯電話とアイフォンの違いはソフト

とユーザインタフェースかなぁ

Gメール

迷惑メールの排除
検索の速度
あとは、他業者のメールアドレスも登録できる
これが結構大きいかなぁ
僕は全てのメールアドレスをGmailに統合しています。

GoogleApps

これを企業でどのように利用していくか、
僕の今後の課題かもしれません。

5年で4分の1のハードディスクが何らかの故障を起こす

これをいかに起こさないように
メモリーの容量を増やし、仮想メモリを利用しないように
工夫していますが、どうなるものか実験中。

Quanp(クオンプ)

リコーのサービス
データ預りのサービス
このサービス今度調べてみます。

エバーノートの画像認識技術

これが素晴らしいですね。
無料版で月額の利用料が40MBなので
それを守れば、容量は、40MBずっと増え続けますね。

ライブメッシュ(マイクロソフト

データを同期するサービス
これも知りませんでした。
これは、結構いいかも?
クラウド側にもバックアップが同期できれば?
できるのか?

分散コンピューティング

複数のPCを接続して、1つの巨大なコンピュータに見せる
これは、今後増えてきます。
というか、クラウド自体もそうなのかも??

Googleマップの問題点

非公開が公開されている事があった。
これは、ちょっとびっくりでした

SLA(サービスレベルアグリーメント

今後の契約で、増えてくる契約ですね
実際、通信回線とかは増えてきています。

クラウドは、現状
業務によって、利用できないものもありそう
まだまだ、個人情報関係については、難しそう。。
後は、通信回線の問題。
バックアップ回線をどう確保するか?
というのも出てくるのでは??


[rakuten:book:13110245:detail]