今までも、現在も業者の見積もりは
最大限で見積もってきます。
これを削るということが、結構むずかしい
というのは、お金を出せばいいものができるという
意識がどうしても働いてしまう。
が、
とりあえず、その意識を捨て
これだけあれば、動くという
最低限の見積もりに作り直すということに変更してみようと
思います。
そこから、必要な部分を足しこんでいく。
という形。。
これで、ハードウェアの部分については、
ある程度問題なくできるかなぁと。。
後は、人件費の見積もりをどうするか。
今後は、ここにかかってくると思います。
- 作者: 初田賢司
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