目次だけでも面白そうなのですが(^^♪
個人的にですが、
何故この本が、このタイトルなのか?
もの凄い不思議でした(^^♪
僕の中では、
このタイトル正解(^^♪と勝手に納得しています。
というのは、
中を読んでもらえると分かると思いますが、
コーヒーを頼むと
お店は、コストが安く済む
お客は、お得感があると。
お店側とお客側双方にメリットがあるというものは、ここだけだったような(^^♪
これは、すばらしい事だなぁと(^^♪
内容は、大学の講義を聞いているような感じです。
それが、また、身近なことですし、分かりやすい。
僕の中では、
コストの理解と
無料の怖さ
というものが一番理解できたように思います。