月刊ascii(5月号)を読んで

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検索の野望というサブタイトルでした。

現在は、googleにより、全ての情報を検索できるサイトはありますが、今後は、限定した検索サイトが増えてくるのでは?というような感じでした。
実際、ブログ検索はありますし、Googleにおいても、会社の企業データだけの検索(これはハードウェアですが)等もありますよね。。。
Google検索においても、-検索とかで、絞れるのではないでしょうか?

また、検索だけではなく、SNSや他のものについても、こういう流れになってきているのでしょうか?
SNSで言えば、地域SNSなどブログについても、北山村の村ブロとかも、地域限定のような感じですし・・・。
Googleとかで検索にひかかるのかどうか分かりませんが・・。


また、ブログが現在流行っていますが、今後は、「ライフログ」というのが出てくるのではということでした。
これは、ブログ、写真、動画、聞いたことがある音楽、音声、見たことのあるテレビ番組等々をデジタルデータにしていくものとのことです。
ブログでもある程度はできますが、テレビ番組、音声とかいうのは、独特なのでしょうか?
まだ触ったことが無いので、イメージはできませんが・・・。

気になる記事としては、アメリカでは、家庭用風力発電の機械が売れているということ。150万円ぐらいするとのことですが、費用対効果はどうなのでしょうか?